株式会社旭広告社 沼津営業所 イメージ

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今日2月4日は立春。
暦の上では春の始まりということで、先日の日曜日に沼津御用邸記念公園を訪れました。

当日は風がとても強く、歩いていると体の芯まで冷えるような寒さでした。
それでも園内を散策していると、紅梅が咲き始め、厳しい寒さの中にも春が確実に近づいていることを感じさせてくれました。

満開にはまだ早いものの、枝先に控えめに咲く紅梅はどこか凛としていて、季節の移ろいを静かに告げているようでした。

御用邸記念公園の紅梅


また、足元には水仙の花も咲いており、冬の名残と春の兆しが同時に存在する、この時期ならではの風景を楽しむことができました。

沼津御用邸記念公園の水仙


明治時代に造営された御用邸で現存しているのは、日光の田母沢御用邸と沼津御用邸の2か所だけとか。
しかし沼津御用邸は、太平洋戦争中の空襲によって本邸が焼失し、現在は西附属邸のみが残されています。
園内を歩いていると、本邸跡に残された防空壕にも目が留まります。

沼津御用邸の防空壕

静かな公園の中にひっそりと残る防空壕は、現在の穏やかな風景とは対照的に、当時の緊張感や歴史の重みを今に伝えている感じがします。

咲き始めた梅や水仙を眺めながら、同時にこうした歴史的な痕跡に触れることもできる御用邸記念公園は、単なる観光スポットではなく、沼津の過去と現在をつなぐ場所でもあることを改めて感じました。

これから気温が少しずつ上がり、園内の景色もより春らしくなっていくと思います。
また季節を変えて訪れてみたいと思います。

沼津御用邸記念公園
http://www.numazu-goyotei.com/