袋井市郷土資料館のジオラマは力作ぞろい by総合広告代理店の旭広告社
2024年8月21日
昨日、可睡斎で暑さのためスマホのカメラが撮影不能になったことを書きましたが、とにかく「酷暑」という言葉が身に染みるような一日でした。
恐らく日なたのコンクリート上では軽く40℃以上になってたと思います。
どこか涼しい場所はないかと探してみると、袋井市郷土資料館を発見。
早速向かいました。
可睡斎からは車で20分ほどでしょうか。きれいな建物でした。

各地にある郷土資料館は小さな施設とはいえスタッフさんが見ごたえのある展示が多く見ごたえがありますが、ここも期待を裏切らず楽しい時間を過ごすことができました。
館内撮影OK、ネット投稿OKとの事でしたので写真をアップしますね、
現在広大な水田地帯となっている袋井市南部はかつては入江で海だったことを示す地図。

静岡県西部はかつて武田信玄と徳川家康が激闘を繰り広げた地ですが、なかでも高天神城の攻防戦は有名ではないでしょうか。
高天神城の戦いはいろいろな本に出てきますが、城の全体像がいまひとつよくわかりませんでした。
しかしここに展示されているジオラマは力作でした。


ここのスタッフさんが作ったそうです。
各地の郷土資料館にいろいろなジオラマがありますが、ここのジオラマはトップレベルではないかと思いました。
高天神城以外にも東海道「袋井宿」の本陣のジオラマ。

細部まで見事な作り込みですね。

この他にも、現在では廃線となってしまった軽便鉄道「駿遠線」の資料などもあり見ごたえのある展示で大満足でした。
暑さもしのげました。
今日は袋井市の袋井市郷土資料館のご紹介をさせていただきました。
袋井市郷土資料館
http://fukuroi-rekishi.com/
恐らく日なたのコンクリート上では軽く40℃以上になってたと思います。
どこか涼しい場所はないかと探してみると、袋井市郷土資料館を発見。
早速向かいました。
可睡斎からは車で20分ほどでしょうか。きれいな建物でした。

各地にある郷土資料館は小さな施設とはいえスタッフさんが見ごたえのある展示が多く見ごたえがありますが、ここも期待を裏切らず楽しい時間を過ごすことができました。
館内撮影OK、ネット投稿OKとの事でしたので写真をアップしますね、
現在広大な水田地帯となっている袋井市南部はかつては入江で海だったことを示す地図。

静岡県西部はかつて武田信玄と徳川家康が激闘を繰り広げた地ですが、なかでも高天神城の攻防戦は有名ではないでしょうか。
高天神城の戦いはいろいろな本に出てきますが、城の全体像がいまひとつよくわかりませんでした。
しかしここに展示されているジオラマは力作でした。


ここのスタッフさんが作ったそうです。
各地の郷土資料館にいろいろなジオラマがありますが、ここのジオラマはトップレベルではないかと思いました。
高天神城以外にも東海道「袋井宿」の本陣のジオラマ。

細部まで見事な作り込みですね。

この他にも、現在では廃線となってしまった軽便鉄道「駿遠線」の資料などもあり見ごたえのある展示で大満足でした。
暑さもしのげました。
今日は袋井市の袋井市郷土資料館のご紹介をさせていただきました。
袋井市郷土資料館
http://fukuroi-rekishi.com/