沼津港展望水門「びゅうお」のご紹介 by電柱広告キャンペーン実施中の旭広告社
2023年11月8日
今日は立冬ですね。
1980年代の頃は11月になるとこたつを出した記憶がありますが、
昨日静岡市清水区では最高気温28.2度を記録したとか。
こたつどころか熱中症を心配しなければならない気温ですね。
それはともかく、
昨日、ツキノワグマの話題でつい書きそびれてしまいましたので
今日は沼津港展望水門「びゅうお」のご紹介をしたいと思います。
「びゅうお」は沼津港を津波や高潮から守るための大型水門です。
まだ新しい施設のような気がしていましたが、完成は2004年。
もう20年近くになるんですね。

津波をシャットダウンする部分を「扉体」(ひたい)と呼ぶそうですが、
扉体の幅は40m、高さ9.3m、重量は406tもあり日本最大級だそうです。
水門の上部には展望台があります。
展望台から見た沼津港「内港」。沼津港と聞いて頭に浮かぶのはこちらだと思います。
港の奥に見える小高い山は香貫山。
さらにその奥に見える山並みは箱根になります。

さらにこちらは沼津港「外港」。
貨物船などが接岸するエリアです。
この日は雲にかくれて富士山は見えず。

こちらは南側。
狩野川の河口と遠くに伊豆の山並みが見えます。

沼津港の飲食店街を訪れた際はぜひ「びゅうお」にも足を延ばしてみてください。
季節によっていろいろな表情の駿河湾の風景が楽しめると思います。
今日は沼津港展望水門「びゅうお」のご紹介をさせていただきました。

びゅうお公式ホームページ
https://byuo.jp/
追記
旭広告社では電柱広告キャンペーンを実施中です。
お店のご案内やお名前のPRにはお手頃価格の電柱広告がおすすめ!
ぜひこの機会にご検討してみてください!

1980年代の頃は11月になるとこたつを出した記憶がありますが、
昨日静岡市清水区では最高気温28.2度を記録したとか。
こたつどころか熱中症を心配しなければならない気温ですね。
それはともかく、
昨日、ツキノワグマの話題でつい書きそびれてしまいましたので
今日は沼津港展望水門「びゅうお」のご紹介をしたいと思います。
「びゅうお」は沼津港を津波や高潮から守るための大型水門です。
まだ新しい施設のような気がしていましたが、完成は2004年。
もう20年近くになるんですね。

津波をシャットダウンする部分を「扉体」(ひたい)と呼ぶそうですが、
扉体の幅は40m、高さ9.3m、重量は406tもあり日本最大級だそうです。
水門の上部には展望台があります。
展望台から見た沼津港「内港」。沼津港と聞いて頭に浮かぶのはこちらだと思います。
港の奥に見える小高い山は香貫山。
さらにその奥に見える山並みは箱根になります。

さらにこちらは沼津港「外港」。
貨物船などが接岸するエリアです。
この日は雲にかくれて富士山は見えず。

こちらは南側。
狩野川の河口と遠くに伊豆の山並みが見えます。

沼津港の飲食店街を訪れた際はぜひ「びゅうお」にも足を延ばしてみてください。
季節によっていろいろな表情の駿河湾の風景が楽しめると思います。
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